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タイトル | 黒の皇帝と無垢な花嫁 | |
著 者 | 芹名 りせ | |
イラスト | 駒田 ハチ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ティアラ文庫 | |
出 版 社 | プランタン出版 |
可憐な王女の政略結婚。
若い男性が苦手な主人公が、ある日突然軍事大国皇帝と結婚することに。
主人公がまさに王道の”お姫様” &べた甘ストーリーでした。
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タイトル | 黒の皇帝と無垢な花嫁 | |
著 者 | 芹名 りせ | |
イラスト | 駒田 ハチ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ティアラ文庫 | |
出 版 社 | プランタン出版 |
可憐な王女の政略結婚。
若い男性が苦手な主人公が、ある日突然軍事大国皇帝と結婚することに。
主人公がまさに王道の”お姫様” &べた甘ストーリーでした。
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タイトル | 眠れる王子と約束の姫 | |
著 者 | 芹名 りせ | |
イラスト | 天野 ちぎり | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | 乙女ジュリエットノベル | |
出 版 社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
ほのぼの童話モチーフの物語かと思いきや、後半濃厚シーンが目白押し。
優雅なままに欲望に忠実に突っ走る美麗王子様と可憐なヒロイン、そして王子を囲む部下達が楽しい「眠れる王子と約束の姫」。
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タイトル | 転生したら皇帝陛下に猫かわいがりされる模様です。 | |
著 者 | 麻木 未穂 | |
イラスト | SHABON | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ジュエル文庫 | |
出 版 社 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
べた甘なお話かと思いきや、舌足らずな独自思考な主人公と愛情表現があまり表に出ない皇帝陛下の転生&年の差愛的なお話だった「転生したら皇帝陛下に猫かわいがりされる模様です。」
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タイトル | 囚われの薔薇姫と孤高の黒王子 | |
著 者 | 麻倉とわ | |
イラスト | 弓槻みあ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | トパーズノベルス | |
出 版 社 | アイア |
腹が立つ程の下衆かつ下品王子に対する主人公含め周囲の人間の”王子は素敵”フィルターが謎過ぎる「囚われの薔薇姫と孤高の黒王子」。
これ、タイトル詐欺じゃないですか?
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タイトル | マリエッタ姫の婚礼~旦那様、素敵すぎます! ~ | |
著 者 | 葉月 クロル | |
イラスト | 涼河 マコト | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | メリッサ | |
出 版 社 | 一迅社 |
可憐な王女と殺人的凶悪顔の将軍との年の差政略婚。
何も知らない可憐な少女にあっさり陥落する将軍と愛され主人公のべた甘いちゃいちゃストーリー。
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タイトル | 野獣騎士の暴走求愛(18禁的な意味で)からの逃げ方 | |
著 者 | イナテ | |
イラスト | うさ銀太郎 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | メリッサ | |
出 版 社 | 一迅社 |
何だかちょっと・・・疲れちゃった。
管理人がたそがれたその理由とは。
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タイトル | 変態侯爵の理想の奥様 | |
著 者 | 秋野真珠 | |
イラスト | gamu | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ソーニャ文庫 | |
出 版 社 | イースト・プレス |
「変態」の文字が含まれたタイトルを持つこの作品。
恐ろしいことに”歪んだ愛は美しい。”が売り文句のソーニャ文庫レーベルから出されているんですよ。
という訳で、どんだけ凄い変態が出てくるのかと思ったのですが・・・。
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タイトル | 銀の王子と琥珀の姫 | |
著 者 | 姫野百合 | |
イラスト | 天野ちぎり | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | マリーローズ文庫 | |
出 版 社 | コスミック出版 |
のびのびと小国ヴェントスで育ったお姫様が大国の王太子と政略結婚。
つかみどころのない完璧美形王子とあまりに風習の異なる国に投げ出された主人公の政略結婚物語。
やんごとない身分の人々の恋愛ってこんな感じ?
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タイトル | 水底の花嫁 | |
著 者 | 山野辺りり | |
イラスト | DUOBRAND | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ソーニャ文庫 | |
出 版 社 | イースト・プレス |
満身創痍で記憶を失っていた主人公がやっと平穏を取り戻した時。
豪奢な馬車に乗ってやってきた夫と名乗る男性に連れ戻される。
主人公の中の恐怖は一体何なのか?
主人公の記憶の扉が開く時、震撼せずにはいられない「水底の花嫁」
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タイトル | いつか王子様が ~グランディエ公爵の遺言~ | |
著 者 | 日向唯稀 | |
イラスト | なま | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | マリーローズ文庫 | |
出 版 社 | コスミック出版 |
多分、今まで読んできた中で一番苦手かもしれません。
内容ではなく文章を苦手と感じた珍しい作品は「いつか王子様が―グランディエ公爵の遺言」
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