新規レビュー更新しました。
  | タイトル | ラブリラン |
| 著 者 | 天沢アキ | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | Ｋｉｓｓコミックス | |
| 出 版 社 | 講談社 |
IT勤務の主人公ミサキは、浪人生スタイルで彼氏いない歴30年の処女。
十年来の想い人とのデートを楽しみにして眠りにつくと、職場のイヤミな同僚男性の部屋で目が覚めた。
記憶を失ったひと月の間に彼氏が出来て同棲し、恋に溺れ可愛くなっていた！？
たったひと月の間で激変していた恋愛模様が解き明かされている過程にキュンキュンせずにはいられない「ラブリン」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 嫁ぎませんからっ！ |
| 著 者 | すなこ | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS | |
| 出 版 社 | ふゅーじょんぷろだくと |
オメガバースといえば、“逆らえない本能”に対する葛藤が描かれているものが多いですが、突然放り込まれた花嫁オーディションやら俺様主人公とのバトル等々・・・明るく楽しい世界が広がっていた「嫁ぎませんからっ！」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
”中年東子のRなブックレビュー《BLコミック》” 嫁ぎませんからっ！ (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 君がウソをついた |
| 著 者 | 寄田みゆき | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | デザートコミックス | |
| 出 版 社 | 講談社 |
事故を機に人が嘘をつくと真っ黒に見えるようになってしまった女子高生の沙希（さき）。
もうその設定だけで面白い作品決定ですが、サスペンス要素もあり、家族愛ありでかなり満足度が高かった「君がウソをついた」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
自分、そんなに腐ってないと思ってた
BLにはまる女性を“腐女子”とか“腐ってる”とかよく言いますが、自分、そんなに腐ってる認識なかったんですよ。
TL、BL、ロマンスなんでもござれで、強いていえばTL率が高いのかなぁと。
それが、思わぬ形で突き付けられました。
あれ、私、自分が思ってる以上に腐ってる疑惑！？
記事は、下記リンクよりどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 影姫の婚礼 |
| 著 者 | 京町妃紗 | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | フラワーコミックス | |
| 出 版 社 | 小学館 |
お姫様の“影”として生きてきたヒロインが、身代わりで敵国に嫁ぐことに。
ハラハラドキドキの展開かと思いきや、あっさり読み進んでしまった「影姫の婚礼」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 結婚初夜のデスループ～脳筋令嬢は何度死んでもめげません～ |
| 著 者 | 焦田シューマイ | |
| イラスト | 一花夜 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | Mノベルスｆ | |
| 出 版 社 | 双葉社 |
美しい公爵との結婚が突然決まり喜んだのもつかの間。
結婚式は散々で、しかも初夜に突然殺されてしまい、気が付けば結婚式直後に戻っていた—。
殺されてもめげずに立ち上がる脳筋令嬢が駆け回る糖度低めの「結婚初夜のデスループ～脳筋令嬢は何度死んでもめげません～ 」。
2冊一気読みがおすすめ。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
”中年東子のRなブックレビュー《ライトノベル（少女小説）》” 結婚初夜のデスループ～脳筋令嬢は何度死んでもめげません～ (Mノベルスｆ)
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 言解きの魔法使い |
| 著 者 | 結月さくら | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | サンデーGXコミックス | |
| 出 版 社 | 小学館 |
学生時代の“親友”が失跡した—。
閉じた“図書館” を襲う様々な怪異。
そして個性豊かな魔法使い達。
怪異の謎解き部分は面白いけれど、魔法使い達が抱える背景が結構重く陰鬱な「言解きの魔法使い」。
BLコミックカテゴリに入れましたが、恋愛要素なしの男同士の友情ものです。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 御手洗家、炎上する |
| 著 者 | 藤沢もやし | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | Ｋｉｓｓコミックス | |
| 出 版 社 | 講談社 |
途中まで読んで止めていたマンガが完結したと聞いて、一気読みしたところめちゃくちゃ好みな結末で震えました。
13年前の火事を境に人生が入れ替わった2つの家族の愛憎サスペンスドラマ・・・と思いきや、しっかり少女マンガだった「御手洗家、炎上する」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | 痴情の接吻 (フラワーコミックスα) |
| 著 者 | 如月ひいろ | |
| 形 態 | コミック | |
| レーベル | フラワーコミックスα | |
| 出 版 社 | 小学館 |
本大好きな主人公柏木 和華（かしわぎ わか）は、図書館司書として大好きな本に囲まれ充実した毎日を過ごしている。そう、恋愛など必要ないと思う程に。
そんな和華の前に現れた高校時代の同級生（クールなイケメン）は、ぐいぐいと迫ってきて—。
柏木への想いは狂気に近い
—谷崎の「痴人の愛」のようにね
美しい青年に一途に愛されるトキメキ要素満載な「痴情の接吻」。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
新規レビュー更新しました。
  | タイトル | BLANCA エディルフォーレの花嫁 |
| 著 者 | スイ | |
| イラスト | 松本 テマリ | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 一迅社文庫アイリス | |
| 出 版 社 | 一迅社 |
銅貨一枚で買われた奴隷の少女“名無し”は、ある日突然牢獄の中の若き俘虜（ふりょ）である“将軍”の世話を任される。
寄る辺ない主人公が成長し、自分の道を掴むまでを描いた「BLANCA エディルフォーレの花嫁 」。
切ないですが、優しい物語でもあります。
レビュー記事は下記リンクからどうぞ。
”中年東子のRなブックレビュー《ライトノベル（少女小説）》” BLANCA エディルフォーレの花嫁 (一迅社文庫アイリス)
