タイトル | はじまりはさよなら | |
著 者 | 上川きち | |
形 態 | コミック | |
レーベル | 花恋 | |
出 版 社 | 日本文芸社 |
平凡が好きだ
何よりも平凡を望む主人公が一夜の相手とホテルにいるところから始まる「はじまりはさよなら」。
彼が、何より平凡を望むその訳は 。
それではレビュー開始。
タイトル | はじまりはさよなら | |
著 者 | 上川きち | |
形 態 | コミック | |
レーベル | 花恋 | |
出 版 社 | 日本文芸社 |
平凡が好きだ
何よりも平凡を望む主人公が一夜の相手とホテルにいるところから始まる「はじまりはさよなら」。
彼が、何より平凡を望むその訳は 。
それではレビュー開始。
タイトル | BLACK SUN奴隷王 全2巻 | |
著 者 | 小笠原宇紀 | |
形 態 | コミック | |
レーベル | ミリオンコミックス | |
出 版 社 | 大洋図書 |
若き異教の将軍と潔癖な修道騎士
圧倒的な戦力で異教徒の将軍ジェマル・ジャンに要塞を制圧された修道騎士レオナール・ド・ランブールは、味方の命を請う為に、司令官としてその首を差し出した。
豪放磊落な異教徒の将軍の捕虜となった美しく潔癖な修道騎士。
正反対な二人の身体から始まる物語「BLACK SUN 奴隷王」。
それでは、レビュー開始。
タイトル | ラブ クライシス | |
著 者 | 上川 きち | |
形 態 | コミック | |
レーベル | バーズコミックス リンクスコレクション | |
出 版 社 | 幻冬舎 |
愛されお子様主人公達の恋愛模様
表題作「ラブクライシス」3編と「インプリンティング」のW主人公。
どちらも共通するのは、ちょっと子どもっぽくて愛され主人公であることでしょうか。
同じ会社で働く登場人物達の恋愛模様を描いた「ラブ クライシス」。
それではレビュー開始。
タイトル | 誤算のハート | |
著 者 | 緒川 千世 | |
形 態 | コミック | |
レーベル | GUSH COMICS | |
出 版 社 | 海王社 |
ばかだねぇ
恋愛は遊びでするもんだよ
気ままに恋愛を楽しむ主人公が手を出したのは、マジメな恋愛をする同級生(男)。
思わぬ深みにはまる男同士の恋愛を描いた「誤算のハート 」。
それではレビュー開始。
タイトル | 終わらない不幸についての話 | |
著 者 | 緒川 千世 | |
形 態 | コミック | |
レーベル | GUSH COMICS | |
出 版 社 | 海王社 |
えっ、まさかのそんな性格!?
思わず絶句するほど主人公の性格が意外だったのは「終わらない不幸についての話」。
前作「誤算のハート」の攻めのお兄さんが主人公なんですが。
それではレビュー開始。
タイトル | あなたと地獄へひとっ飛び | |
著 者 | 牛込トラジ | |
形 態 | コミック | |
レーベル | バーズコミックス リンクスコレクション | |
出 版 社 | 幻冬舎コミックス |
素直になれない男たちのショートストーリー
素直になれない男たちの恋愛を描いた短編集「あなたと地獄へひとっ飛び」。
主人公達が願うものとは 。
それでは、レビュー開始。
タイトル | ラクダ使いと王子の夜 | |
著 者 | 緒川 千世 | |
形 態 | コミック | |
レーベル | ビーボーイコミックス | |
出 版 社 | リブレ |
何故これを混ぜちゃったんだろう・・・。
凄く純粋なお話と凄く穢れたお話、そんなものが一緒くたに収録されたイメージを受けた「ラクダ使いと王子の夜」。
それでは、レビュー開始。
タイトル | レオパード白書 | |
シリーズ | レオパード白書 | |
著 者 | 扇 ゆずは | |
形 態 | コミック | |
レーベル | ディアプラス・コミックス | |
出 版 社 | 新書館 |
傲慢対高飛車の美形バトル
この・・・卑怯モノ・・・!
冒頭から剣呑なバトルから始まる「レオパード白書 (1) 」。
それではレビュー開始。
タイトル | ハングアウトクライシス | |
著 者 | おわる | |
形 態 | コミック | |
レーベル | バンブーコミック | |
出 版 社 | 竹書房 |
合コンレジェンドの酒の席の過ち
王様ゲームで楽しげに弾けるイケメン大学生二人のシーンから始まる「ハングアウトクライシス」。
教育学部一のモテ男・桜井幹(さくらい もとき)が酒の勢いで犯した過ちは。
それでは、レビュー開始。
タイトル | 世界は君で廻ってる | |
著 者 | 緒川 千世 | |
形 態 | コミック | |
レーベル | GUSH COMICS | |
出 版 社 | 海王社 |
一枚上手の相手に翻弄されまくる
そんな主人公達が描かれた短編集「世界は君で廻ってる」。
積極的な攻めに翻弄される主人公達は、隙があり過ぎ。
逆襲しようとして返り討ちにあっているところは、何だかにやにやしちゃいます。
それではレビュー開始。