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タイトル | 鳴けない小鳥と贖いの王 ~彷徨編~ (キャラ文庫) | |
著 者 | 六青みつみ | |
イラスト | 稲荷家房之介 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | キャラ文庫 | |
出 版 社 | 徳間書店 |
ファンタジー・もふもふ・運命の恋人とほんわかイチャラブストーリーかと思いきやまさかの号泣必至なストーリーだった『鳴けない小鳥と贖いの王 ~彷徨編~』。
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タイトル | 鳴けない小鳥と贖いの王 ~彷徨編~ (キャラ文庫) | |
著 者 | 六青みつみ | |
イラスト | 稲荷家房之介 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | キャラ文庫 | |
出 版 社 | 徳間書店 |
ファンタジー・もふもふ・運命の恋人とほんわかイチャラブストーリーかと思いきやまさかの号泣必至なストーリーだった『鳴けない小鳥と贖いの王 ~彷徨編~』。
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タイトル | 蜜惑オメガは恋を知らない | |
著 者 | ナツ之 えだまめ | |
イラスト | のあ子 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | 幻冬舎ルチル文庫 | |
出 版 社 | 幻冬舎 |
管理人熱烈シリーズ化希望オメガバース作品。
幼い頃から訳あって抑制剤を飲み続け、恋や愛という感情を知らない二十六歳弁護士(オメガ)と、高校時代から十年来の付き合いである探偵(アルファ)の関係が素晴らしい「蜜惑オメガは恋を知らない」。
これはもうBLというより恋愛というより”オメガ”である主人公の人間ドラマだと思うの。
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タイトル | 奥さまは外法使い! | |
著 者 | 小中大豆 | |
イラスト | 陵 クミコ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | 幻冬舎ルチル文庫 | |
出 版 社 | 幻冬舎 |
素直になれないツンデレ年下主人公とにこやかな笑顔で毒を吐く会社員との恋愛は 。
いきなり結婚半年後に話が飛んで「!?」となること請け合いな「奥さまは外法使い!」。
明かされる真実と幸福のタイムリミット有な物語は、しかしちょこちょこお笑い要素が含まれていました。
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タイトル | 幾億万の歳の差も | |
著 者 | 花川戸菖蒲 | |
イラスト | 山田シロ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | カクテルキスノベルス | |
出 版 社 | ジュリアンパブリッシング |
幸薄い主人公が、大学入学と同時に出会った男の正体は 。
いくらなんでもその口調はないだろう!?とあ然とする主人公の”若者言葉”とは。
色々突っ込みを入れたい違和感がある「幾億万の歳の差も」は、辛口評価。
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タイトル | 犬、拾うオレ、噛まれる | |
著 者 | 野原 滋 | |
イラスト | 香坂 あきほ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ラルーナ文庫 | |
出 版 社 | 株式会社シーラボ |
思いっきり陰鬱な病み系BLかと思いきや・・・。
はじめと終わりで物語の世界観がガラリと変わる「犬、拾うオレ、噛まれる」。
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タイトル | 恋獄の獣に愛されて | |
シリーズ | 恋獄の獣 | |
著 者 | 吉田 珠姫 | |
イラスト | 相下 猛 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ガッシュ文庫 | |
出 版 社 | 海王社 |
ある日突然異界に飛ばされた高校生主人公と鬼の恋愛譚「恋獄の獣に愛されて」。
孤独な主人公の家庭の中での扱い・・・というか、家族の態度がどうにも納得いかず管理人低評価作品です。
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タイトル | 九尾狐家妃譚~仔猫の褥~ | |
シリーズ | 九尾狐家 | |
著 者 | 鈴木 あみ | |
イラスト | コウキ。 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | シャレード文庫 | |
出 版 社 | 二見書房 |
棄て仔だったハチワレ猫の主人公が仕えるのは美しく高貴な九尾の狐 。
健気だけど妙なところで行動力がある主人公に驚かされる獣人・人外系な物語「九尾狐家妃譚~仔猫の褥~」。
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タイトル | 花嫁なんかになるもんか | |
著 者 | 水瀬 結月 | |
イラスト | 御景 椿 | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | ビーボーイノベルズ | |
出 版 社 | リブレ出版 |
「だから俺が
おまえのバージンを買ってやる」
主人公が、兄とその親友の会話を聞いた場面から始まる「花嫁なんかになるもんか」。
序盤は、衝撃発言シーンの連続です。
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タイトル | 天使の影 | |
原 題 | Fatal Shadow | |
シリーズ | アドリアン・イングリッシュ | |
著 者 | ジョシュ・ラニヨン | |
翻 訳 | 冬斗 亜紀 | |
イラスト | 草間 さかえ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | モノクローム・ロマンス文庫 | |
出 版 社 | 新書館 |
海外BL小説は、国内BLと大分雰囲気違いますよね。
いちゃいちゃラブラブBLというよりは、ミステリー要素が強い「天使の影 ~アドリアン・イングリッシュ1~」。
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”中年東子のRなブックレビュー《BL小説》” 天使の影 ~アドリアン・イングリッシュ1~ (モノクローム・ロマンス文庫)
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タイトル | モンスターフレンド | |
著 者 | 丸木文華 | |
イラスト | 乃一ミクロ | |
形 態 | 文庫 | |
レーベル | クロスノベルス | |
出 版 社 | 笠倉出版社 |
真夏のホラーのような読後感な「モンスターフレンド」。
病み系BLがどうやら好みでないことに気付きつつある管理人です。
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