【ライトノベル(少女小説)レビュー】ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ (一迅社ノベルス)


新規レビュー更新しました。

タイトルふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ (一迅社ノベルス)
著 者中村 颯希
イラストゆき哉
形  態文庫
レーベル一迅社ノベルス
出 版 社一迅社

次代の妃候補として集められた後宮で蝶よ天女よと褒めたたえられる立場からどぶねずみと揶揄される底辺の立場へ。
嫉妬にかられた相手に真逆の立場に落とされてしまった主人公が、活き活きと困難を乗り越えていく姿が爽快な「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《ライトノベル(少女小説)》” ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~