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| タイトル | 真昼の復讐者(上) |
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| 原 題 | High Noon | |
| 著 者 | ノーラ・ロバーツ | |
| 翻 訳 | 長島 水際 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社ロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
自殺志願者や立てこもり犯などを相手に交渉人を務める警察官が主人公の「真昼の復讐者」。
家族愛に満ちたストーリー展開は、まさにノーラ・ロバーツの描く物語。
異色の大富豪とのロマンスよりも、職場での軋轢や家族の間に横たわる重い問題、そして謎が気になる物語。
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| タイトル | 真昼の復讐者(上) |
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| 原 題 | High Noon | |
| 著 者 | ノーラ・ロバーツ | |
| 翻 訳 | 長島 水際 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社ロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
自殺志願者や立てこもり犯などを相手に交渉人を務める警察官が主人公の「真昼の復讐者」。
家族愛に満ちたストーリー展開は、まさにノーラ・ロバーツの描く物語。
異色の大富豪とのロマンスよりも、職場での軋轢や家族の間に横たわる重い問題、そして謎が気になる物語。
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| タイトル | 愛と裏切りのスキャンダル(上) |
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| 原 題 | Private scandals | |
| 著 者 | ノーラ・ロバーツ | |
| 翻 訳 | 加藤 しをり | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社ロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
華やかなテレビの裏側で、激しくぶつかりあう女同士の戦い、恋愛、そしてサスペンス。
女性同士のドロドロの争いが、昼ドラマを連想してしまう「愛と裏切りのスキャンダル」。
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| タイトル | 情熱の炎に抱かれて |
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| シリーズ | ブラック・ダガー・ブラザーフッド | |
| 原 題 | LOVER ETERNAL | |
| 著 者 | J. R. ウォード | |
| 翻 訳 | 安原 和見 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクショ | |
| 出 版 社 | 二見書房 |
美しく野生的なヴァンパイアの戦士たちのロマンスを描いた”ブラック・ダガー・ブラザーフッド” シリーズ5作目は、未来視能力と不思議な力を持つ腕を持つヴィシャスが主人公。
なかなか難儀な性癖を持つヒーローと明らかになる事実、そして登場人物達が払う犠牲とは 。
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| タイトル | 闇を照らす恋人 |
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| シリーズ | ブラック・ダガー・ブラザーフッド | |
| 原 題 | LOVER REVEALED | |
| 著 者 | J. R. ウォード | |
| 翻 訳 | 安原 和見 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション | |
| 出 版 社 | 二見書房 |
飛びぬけた美貌とワイルドなヴァンパイア戦士達のロマンスを描いた<ブラック・ダガー・ブラザーフッド>シリーズ第4作目は、これまでヴァンパイアの中に違和感なく溶け込んできた元刑事・ブッチの物語。
美しく高貴なヴァンパイア貴族との恋に破れた彼が、ヴァンパイア達の中にあって抱える疎外感とその身にもたらされるとんでもない危機とは 。
恋愛よりも友情が印象的だった「闇を照らす恋人」。
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| タイトル | 運命を告げる恋人 |
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| シリーズ | ブラック・ダガー・ブラザーフッド | |
| 原 題 | LOVER AWAKEND | |
| 著 者 | J. R. ウォード | |
| 翻 訳 | 安原 和見 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクショ | |
| 出 版 社 | 二見書房 |
美しく野生的なヴァンパイアの戦士たちのロマンスを描いた”ブラック・ダガー・ブラザーフッド” シリーズ3作目は、顔に大きな傷跡を持ち残忍で暴力的なザディアスの物語。
敵対勢力にさらわれたヒロインを必死に捜し求めるザディアスは、彼女を助けだせるのか?
魂が破滅しているとまで言われるヒーローと自分の想いに真っ直ぐな年下貴族のもどかしい恋愛模様は、管理人の好みのど真ん中だった「運命を告げる恋人」。
恐らくこのシリーズの中で一番好きな物語です。
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| タイトル | 永遠なる時の恋人 |
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| シリーズ | ブラック・ダガー・ブラザーフッド | |
| 原 題 | LOVER ETERNAL | |
| 著 者 | J. R. ウォード | |
| 翻 訳 | 安原 和見 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション | |
| 出 版 社 | 二見書房 |
美しく野生的なヴァンパイアの戦士たちのロマンスを描いた”ブラック・ダガー・ブラザーフッド” シリーズ2作目は、仲間に”ハリウッド” と呼ばれる程の美貌を持つヒーローと死の宣告に怯えるヒロインとの恋愛模様が描かれる「永遠なる時の恋人」。
“伝説の色事師” と呼ばれる程の色好みである彼に掛けられた呪いとは?
ファンタジー色が濃い今回、ヒーローに掛けられた呪いに対するヒロインの反応にもやもや。
ヒーローに対する愛情だけで、そこは許容しちゃうんでしょうか?。
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| タイトル | 黒き戦士の恋人 |
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| シリーズ | ブラック・ダガー・ブラザーフッド | |
| 原 題 | DARK LOVER | |
| 著 者 | J. R. ウォード | |
| 翻 訳 | 安原 和見 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクショ | |
| 出 版 社 | 二見書房 |
主人公を遠くから見守り続けてきた父親が、彼女の為に助けを求めたのは、人間を嫌い抜いている純血のヴァンパイアの王だった 。
種族を守る筋骨逞しい戦士たちのロマンスを描いたブラック・ダガー・ブラザーフッドシリーズの第一作目「黒き戦士の恋人」は、自分の中に流れるヴァンパイアの血を知らない主人公と人間嫌いなヴァンパイアの王の物語。
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| タイトル | 気高き豹と炎の天使 |
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| シリーズ | サイ=チェンジリングシリーズ | |
| 原 題 | Mine to Possess | |
| 著 者 | ナリーニ・シン | |
| 翻 訳 | 河井 直子 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社BOOKSロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
”サイ=チェンジリングシリーズ”4作目は人間と豹チェンジリングの2人が主人公。
豹チェンジリング・クレイの心に影を落とす亡霊が蘇る 。
ヒーローであるクレイが不憫かつかなり危ないヤツに見える「気高き豹と炎の天使」。
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| タイトル | 黒き狩人と夜空の瞳 |
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| シリーズ | サイ=チェンジリングシリーズ | |
| 原 題 | Slave to Sensation | |
| 著 者 | ナリーニ・シン | |
| 翻 訳 | 藤井 喜美枝 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社BOOKSロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
SF・獣・人外・ロマンスと様々な要素が入った”サイ=チェンジリングシリーズ”第一作目「黒き狩人と夜空の瞳」。
SFが嫌いでなければ、シリーズ作品が既に11も翻訳されている(そしてまだまだ続くらしい)この作品世界を末永く楽しめるのではないでしょうか。
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| タイトル | 幸せは永遠に |
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| シリーズ | ブライド・カルテット | |
| 原 題 | SAVOR the MOMENT | |
| 著 者 | ノーラ・ロバーツ | |
| 翻 訳 | 野川 聡子 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | 扶桑社ロマンス | |
| 出 版 社 | 扶桑社 |
ウェディング・コンサルティング会社<Vows―永遠の近い>を運営する4人の女性の恋愛模様を描くウェディング・カルテットシリーズ第四作目。
ラストを飾るのは、Vowsの司令塔、パーカーが主人公の「幸せは永遠に」。
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