【BL小説レビュー】甘えたがりなネコなのに。 (幻冬舎ルチル文庫)


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タイトル甘えたがりなネコなのに。
著  者小中大豆
イラスト金ひかる
形  態文庫
レーベル幻冬舎ルチル文庫
出 版 社幻冬舎

中身は地味で心優しいおっとりなのに、チャラくて華美な容姿で誤解と偏見の坂をごろごろ転がる主人公亮平(りょうへい)。

一目ぼれしたチョイ怖男の古賀正治(こが せいじ)とは、本人の意志に反して嫌われ位置に。

不憫過ぎる主人公の善良さと”男臭くて怖い感じ” の攻めが魅力的な「甘えたがりなネコなのに。」。

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”中年東子のRなブックレビュー《BLコミック》” 甘えたがりなネコなのに。 (幻冬舎ルチル文庫)