| タイトル | 天使の影 |
|
| 原 題 | Fatal Shadow | |
| シリーズ | アドリアン・イングリッシュ | |
| 著 者 | ジョシュ・ラニヨン | |
| 翻 訳 | 冬斗 亜紀 | |
| イラスト | 草間 さかえ | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | モノクローム・ロマンス文庫 | |
| 出 版 社 | 新書館 |
BLというより海外ミステリー
BL小説というより、海外ミステリーの登場人物がたまたまゲイだった。
そんな雰囲気の「天使の影~アドリアン・イングリッシュ1~」。
月曜日の朝、ロサンゼルスで書店を営む主人公にもたらされた知らせとは。
それでは、レビュー開始。
| タイトル | 天使の影 |
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| 原 題 | Fatal Shadow | |
| シリーズ | アドリアン・イングリッシュ | |
| 著 者 | ジョシュ・ラニヨン | |
| 翻 訳 | 冬斗 亜紀 | |
| イラスト | 草間 さかえ | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | モノクローム・ロマンス文庫 | |
| 出 版 社 | 新書館 |
BL小説というより、海外ミステリーの登場人物がたまたまゲイだった。
そんな雰囲気の「天使の影~アドリアン・イングリッシュ1~」。
月曜日の朝、ロサンゼルスで書店を営む主人公にもたらされた知らせとは。
それでは、レビュー開始。
| タイトル | 狼を狩る法則 |
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| 原 題 | Without Reservations | |
| 著 者 | J・L・ラングレー | |
| 翻 訳 | 冬斗亜紀 | |
| イラスト | 麻々原絵里依 | |
| 形 態 | 文庫 | |
| レーベル | モノクローム・ロマンス文庫 | |
| 出 版 社 | 新書館 |
と、しみじみ感じたのは「狼を狩る法則」
管理人は海外ミステリーをよく読むのですが、日本の作家が書くのとは違った空気感というのを感じます。
そういえば、海外BLも読んだことあった。
その作品にはまらなかったな・・・なんでだろう?
ということで、今回過去読了した本を引っ張り出し、再読してのレビューです。