【雑記帳】Kindle Paperwhite愛用中

今日は、どの本のレビューを書こうかな。
そんなことを思いつつ開いたAmazonのサイトを見て管理人は、絶句しました。
Kindleにマンガモデルが出た・・・だと?

本日は、管理人が愛用している従来版Kindle端末”Kindle Paperwhite” の使用感について《BLコミック》レビューサイト内にて語ってます。

記事は、下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BLコミック》” Kindle Paperwhite愛用中

【TLコミックレビュー】ここにおかえり。 (カルト・コミックス sweetセレクション)

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タイトルここにおかえり。
著  者千川 なつみ
形  態コミック
レーベルカルト・コミックス sweetセレクション
出 版 社笠倉出版社

それぞれの趣味に没頭する男子との恋愛模様を描いた3編とひとり暮らしの部屋に現れた幽霊男子とのやりとりを描いた表題作4編からなる「ここにおかえり。」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《TLコミック》” ここにおかえり。 (カルト・コミックス sweetセレクション)

【BL小説レビュー】Don’t Worry Mama(ビーボーイノベルズ)

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タイトルDon’t Worry Mama
著  者木原 音瀬
イラスト志水 ゆき
形  態文庫
レーベルビーボーイノベルズ
出 版 社リブレ出版

話の先が見えてきた時、読者は一度絶望すると思う・・・。
上司の最低最悪な人間性に主人公の気持ちとリンクする「Don’t Worry Mama」。

かなり異色な作品です。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BL小説》” Don’t Worry Mama(ビーボーイノベルズ)

【BL小説レビュー】お隣の旦那さん (セシル文庫)

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タイトルお隣の旦那さん
著  者桑原伶依
イラストすがはら竜
形  態文庫
レーベルセシル文庫
出 版 社コスミック出版

タイトルと表紙から大体想像がついてしまいますが、お隣の旦那さんを助けて大学生主人公が育児と家事に奮闘する「お隣の旦那さん」。

大学入学を機に、ひとり暮らしを始めた主人公の憂いの理由は  

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BL小説》” お隣の旦那さん (セシル文庫)

【TLコミックレビュー】黒い恋人 (MIU 恋愛MAX COMICS)

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タイトル黒い恋人
著  者いいじま凛
形  態コミック
レーベルMIU 恋愛MAX COMICS
出 版 社秋田書店

貧乏ニートな肉食系女子が狙うのは  
下品でエロくて笑えるストーリーが秀逸な「黒い恋人」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《TLコミック》” 黒い恋人 (MIU 恋愛MAX COMICS)

【BL小説レビュー】しめきりはご飯のあとで (ガッシュ文庫)

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タイトルしめきりはご飯のあとで
著  者髙月 まつり
イラスト高城 たくみ
形  態文庫
レーベルガッシュ文庫
出 版 社海王社

お惣菜屋を切り盛りする主人公とそのお店に通い詰める寡黙&生活スキルゼロな美形ハーフ青年との恋愛模様。

過剰なエロ描写も悲壮感もない人との繋がりが素敵な世界観の「しめきりはご飯のあとで」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BL小説》” しめきりはご飯のあとで (ガッシュ文庫)

【BLコミックレビュー】いやよいやよもキスのうち (ビーボーイコミックスデラックス)

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タイトルいやよいやよもキスのうち
著  者みちのく アタミ
形  態コミック
レーベルビーボーイコミックス
出 版 社リブレ

ある日兄の友人である”キライな人” が家の廊下で座り込んでいるのに遭遇するしてから主人公の妄想が炸裂する。

生々しくてちょっと管理人の好みとはずれていた「いやよいやよもキスのうち」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BLコミック》” いやよいやよもキスのうち (ビーボーイコミックスデラックス)

【TL小説レビュー】侯爵様と私の攻防 (ソーニャ文庫)

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タイトル侯爵様と私の攻防
著  者富樫聖夜
イラストうさ銀太郎
形  態文庫
レーベルソーニャ文庫
出 版 社イースト・プレス

社交界で最も注目を集める公爵からある日突然夜這いを受けた主人公。

既成事実によりいきなり結婚させられることになった主人公アデリシアの必死の逃亡と貴公子の笑顔の裏の腹黒い執着が見どころの「侯爵様と私の攻防」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《TL小説》” 侯爵様と私の攻防 (ソーニャ文庫)

【ロマンス小説レビュー】黒き狩人と夜空の瞳 (扶桑社BOOKSロマンス)

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タイトル黒き狩人と夜空の瞳
シリーズサイ=チェンジリングシリーズ
原 題Slave to Sensation
著 者ナリーニ・シン
翻 訳藤井 喜美枝
形  態文庫
レーベル扶桑社BOOKSロマンス
出 版 社扶桑社

SF・獣・人外・ロマンスと様々な要素が入った”サイ=チェンジリングシリーズ”第一作目「黒き狩人と夜空の瞳」。

SFが嫌いでなければ、シリーズ作品が既に11も翻訳されている(そしてまだまだ続くらしい)この作品世界を末永く楽しめるのではないでしょうか。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《ロマンス小説》” 黒き狩人と夜空の瞳 (扶桑社BOOKSロマンス)

【BLコミックレビュー】クロネコ彼氏の甘え方 (ディアプラス・コミックス)

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タイトルクロネコ彼氏の甘え方
著  者左京 亜也
形  態コミック
レーベルディアプラス・コミックス
出 版 社新書館

前作「クロネコ彼氏のアソビ方」の続編。
主人公の真悟(しんご)は、管理人が読んできたBLの中でも一番”ツンデレらしいツンデレ”だと思います。

エロシーンも濃厚だけど、二人の仲は結構深刻?な「クロネコ彼氏の甘え方」。

レビュー記事は下記リンクからどうぞ。

”中年東子のRなブックレビュー《BLコミック》” クロネコ彼氏の甘え方 (ディアプラス・コミックス)