寡黙な騎士団長の淫靡な本能(ティアラ文庫)

タイトル寡黙な騎士団長の淫靡な本能
著  者蒼磨 奏
イラスト芦原 モカ
形  態文庫
レーベルティアラ文庫
出 版 社プランタン出版

国王が取り持つ結婚は

モントール王国国王を名づけ親に持つ主人公アイリーン・エルシュタットは、国王によって高名な騎士団長オルキス・フォーサイスとの婚約をまとめられる。

他者に決められた婚約に大人しく従う主人公と寡黙な婚約者との婚約から結婚生活を描いた「寡黙な騎士団長の淫靡な本能」。

それではレビュー開始。

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置き去り姫と黎明の騎士王 (蜜猫文庫)

タイトル置き去り姫と黎明の騎士王
著  者小出 みき
イラストことね 壱花
形  態文庫
レーベル蜜猫文庫
出 版 社竹書房

落城の姫君

反乱により今にも城が落ちようとしている中の逃亡シーンから始まる「置き去り姫と黎明の騎士王」。

一人置き去りにされることになったお姫様と天使の名を持つ<死神>と呼ばれた男の歪んだ関係から始まる物語。

それでは、レビュー開始。

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侯爵様と私の攻防 (ソーニャ文庫)

タイトル侯爵様と私の攻防
著  者富樫聖夜
イラストうさ銀太郎
形  態文庫
レーベルソーニャ文庫
出 版 社イースト・プレス

夜這いから始まる攻防戦

「なんで、なんで、貴方がこんなところにいるんですか!そして、なんでこんなことするんですか!」

マーチン伯爵家次女・アデリシアの絶叫から始まるのは「侯爵様と私の攻防」。

「なんでって  もちろん、夜這いだけど?」

容姿端麗・文武両道の若きジェイラント・マフィーネ・スタンレー侯爵に、目をつけられた主人公の運命は。

それでは、レビュー開始。

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花嫁はもう一度恋をする (講談社X文庫)

タイトル花嫁はもう一度恋をする
著  者火崎 勇
イラスト相葉 キョウ
形  態文庫
レーベル講談社X文庫
出 版 社講談社

目が覚めたら異国の地

リエナ国の第二王女・ユリアナは目覚めると見知らぬ男性に襲い掛かられて悲鳴を上げた。

見知った人間は一人の侍女のみ。
5年の月日が経ち、見知らぬ相手と結婚し、半年が過ぎているという  

記憶喪失モノの中でも、主人公を取り巻く環境が激変している「花嫁はもう一度恋をする」。

それでは、レビュー開始。

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黒の皇帝と無垢な花嫁 (ティアラ文庫)

タイトル黒の皇帝と無垢な花嫁
著  者芹名 りせ
イラスト駒田 ハチ
形  態文庫
レーベルティアラ文庫
出 版 社プランタン出版

箱入り王女が恐れるものは

ロアンド王国の王女エルフリーデには苦手なものが三つある。
一つは人と人とが争うこと
もう一つは大きな動物
そして残る一つは  

そんな出だしで始まる「黒の皇帝と無垢な花嫁」

それでは、レビュー開始。

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眠れる王子と約束の姫 (乙女ジュリエットノベル)

タイトル眠れる王子と約束の姫
著  者芹名 りせ
イラスト天野 ちぎり
形  態文庫
レーベル乙女ジュリエットノベル
出 版 社ハーパーコリンズ・ジャパン

「いつかぼくのところにも、王子さまが来てくれる?」

可愛らしい子ども(少年)の無邪気な問いから始まるのは「眠れる王子と約束の姫」。
無邪気な子どもが育つとあんな王子様に・・・いやはや。

それでは、レビュー開始です。

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転生したら皇帝陛下に猫かわいがりされる模様です。 (ジュエル文庫)

タイトル転生したら皇帝陛下に猫かわいがりされる模様です。
著  者麻木 未穂
イラストSHABON
形  態文庫
レーベルジュエル文庫
出 版 社KADOKAWA / アスキー・メディアワークス

少女は転生する

16歳の主人公・ルシアと37歳のラニシオン。
結婚してまだ1週間も経っていない新婚ほやほやな主人公が朝、目覚めるべた甘なシーンから始まる「転生したら皇帝陛下に猫かわいがりされる模様です。 」

タイトルからしても、そりゃまあべったべたなお話かと思いきや、それ程でもないような・・・。
その理由は?

レビュー開始です。

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囚われの薔薇姫と孤高の黒王子 (トパーズノベルス)

タイトル囚われの薔薇姫と孤高の黒王子
著  者麻倉とわ
イラスト弓槻みあ
形  態文庫
レーベルトパーズノベルス
出 版 社アイア

「孤高」?いえいえただの「下衆」

読んでいる内にヒーローのあまりの下衆ぶりに腹が立ってきてしまったのは「囚われの薔薇姫と孤高の黒王子」

久々の辛口レビューです。

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【雑記帳】で、でかっ!心の中で思わず叫ぶ~メリッサ文庫~

R系の書籍を電子書籍で購入することになってから、本屋に立ち寄ることが減りました。

でも管理人、たまにはR系以外の書籍も読みますから!

ということで、久々に立ち寄った本屋でぐるぐると歩きながら積み上げられている書籍を眺めていきます。

そこで華やかな色がこぼれるような一角が。
ああうん、少女小説とかR系小説ですね。

一定以上の年齢になると少女小説の華やかな表紙の前では立ち止まりづらいんです。
そっと通り過ぎようとした瞬間、その彩りの中で山になった書籍の表紙が目に入り息を呑む。

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マリエッタ姫の婚礼~旦那様、素敵すぎます!~ (メリッサ)

タイトルマリエッタ姫の婚礼~旦那様、素敵すぎます! ~
著  者葉月 クロル
イラスト涼河 マコト
形  態文庫
レーベルメリッサ
出 版 社一迅社

バカップルって癒されるよね・・・。

現実のバカップルは、見ていていたたまれないというか目を背けたくなる程見苦しく感じるのですが、小説だと平気どころか和まされるのは何故だろう。

そんなことを考えたのが、「マリエッタ姫の婚礼~旦那様、素敵すぎます!~」
ええ、どこからどう読んでも間違うことないバカップル物語です。

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