四獣王の花嫁 (ラルーナ文庫)

タイトル四獣王の花嫁
著  者真宮 藍璃
イラスト駒城 ミチヲ
形  態文庫
レーベルラルーナ文庫
出 版 社株式会社シーラボ

異世界での使命を持つ主人公

『―来て。早く、来て・・・。こっちの世界に―』

主人公に届く異世界からの声。
異世界モノといえば、ある日突然飛ばされて・・・というパターンが多い中、こちらの作品は違います。

四獣王の花嫁にして国母となる為に、少年は異世界に渡る。

レビュー開始です。

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君恋ふ ~朔の出会い~ (セシル文庫)

タイトル君恋ふ ~朔の出会い~
著  者chi-co
イラスト旭炬
形  態文庫
レーベルセシル文庫
出 版 社コスミック出版

苛められっ子、天人として帝の下に降臨する

そんなサブタイトルをつけたくなったのが、「君恋ふ ~朔の出会い~」
Amazonの定額読み放題Kindle Unlimited対象のこの作品は、なんと全6冊におよぶシリーズものでした。

ということで、君恋ふシリーズレビューです。

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【雑記帳】R小説読みが固まる日

管理人は文章を書くことが好きです。

最近のお気に入りは、ポメラDM100を持ち歩き、ランチやお茶をしながら気ままに思ったことを書き連ねること。

キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック

それは、ブログのネタだったり仕事の愚痴だったり趣味の覚書だったり色々なのですが。

ある日、ファミレスに腰を落ち着けた管理人は、ポメラを開いて絶句。
液晶が・・・割れてる!

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花嫁はマリッジブルー (花丸文庫)

タイトル花嫁はマリッジブルー
著  者凪良ゆう
イラスト唯月一
形  態文庫
レーベル花丸文庫
出 版 社白泉社

たくましい姉に振り回される常識人(弟)

主人公・麻生拓海(あそうたくみ)は大学生。
複雑な気持ちではしゃぐ両親の話を聞きながら、食卓を囲む場面から話が始まるのは「花嫁はマリッジブルー」

そもそもの発端は、拓海と双子のように似ている5歳年上の姉・美花(みか)の結婚話から始まるようです。

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お兄ちゃんのお嫁入り (幻冬舎ルチル文庫)

タイトルお兄ちゃんのお嫁入り
著  者間之あまの
イラスト花小蒔朔衣
形  態文庫
レーベル幻冬舎ルチル文庫
出 版 社幻冬舎

育ちがよく性格も良いというのは

よく世間で言われることですが。
結局、性格の良さって生まれ育った環境から生じるものもあると思うんです。

そんなことを考えたのは、「お兄ちゃんのお嫁入り」

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CHERRY (ディアプラス文庫)

タイトルCHERRY
著  者月村奎
イラスト木下けい子
形  態文庫
レーベルディアプラス文庫
出 版 社新書館

顔よし・スタイルよし・家柄よしの完璧大学生。
誰もがあこがれる完璧王子でも人には言えぬ苦労がある訳で。

主人公がツンデレ・・・というより本気で性格悪くないか?
視点を変えれば印象も変わるのが「CHERRY」

それではレビュー開始

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ウサギの王国 (幻冬舎ルチル文庫)

タイトルウサギの王国 [ウサギの王国シリーズ]
著  者松雪奈々
イラスト 元ハルヒラ
形  態文庫
レーベル幻冬舎ルチル文庫
出 版 社幻冬舎

深く考えたら負け!なお笑い系BL

これ、何を切っ掛けに購入したのか記憶にないのですが。
まさかBLにこんな分野があるとは!

声に出して笑いたいBL、それが「ウサギの国の王国」

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雨降りvega (幻冬舎ルチル文庫)

タイトル雨降りvega
著  者凪良ゆう
イラスト麻々原 絵里依
形  態文庫
レーベル幻冬舎ルチル文庫
出 版 社幻冬舎

静寂を感じる美しい世界

作品全体から静けさが漂うな柔らかな雰囲気の「雨降りvega」
いやあ、もう素敵。
哀しく切ない世界にどっぷりと浸ってしまいました。

それではレビュー開始。

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狼を狩る法則 (モノクローム・ロマンス文庫)

タイトル狼を狩る法則
原 題Without Reservations
著  者J・L・ラングレー
翻 訳冬斗亜紀
イラスト麻々原絵里依
形  態文庫
レーベルモノクローム・ロマンス文庫
出 版 社新書館

海外BLは独特の雰囲気があるよね

と、しみじみ感じたのは「狼を狩る法則」

管理人は海外ミステリーをよく読むのですが、日本の作家が書くのとは違った空気感というのを感じます。

そういえば、海外BLも読んだことあった。
その作品にはまらなかったな・・・なんでだろう?

ということで、今回過去読了した本を引っ張り出し、再読してのレビューです。

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honey (幻冬舎ルチル文庫)

タイトルhoney
著  者雪代鞠絵
イラストテクノサマタ
形  態文庫
レーベル幻冬舎ルチル文庫
出 版 社幻冬舎コミックス

まさかな点に引っかかる

英字タイトルが珍しい「honey」。
イラストが可愛くて、これは私好みの予感。
そう思った管理人は意外なところで引っかかりました。

それでは、レビューを開始。

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